Case Study

給与業務委託(238業務)|診断事例

対象: 大阪府茨木市「職員給与関連業務委託」の公開仕様書一式
(238業務・年6,173時間・年額換算 約5,919万円)。
実在の公開資料に、実際の診断と同じ手順を適用した事例です。

Approach

この診断でやったこと

INPUT

受け取ったもの

書類
仕様書(本文+別紙「委託業務一覧」)/実施要項・公告
追加ヒアリング
なし
委託先への依頼
なし
PROCESS

診断でしたこと

1. 書類を預かる
公募の仕様書と別紙「委託業務一覧」これから委託する業務のため、契約書はまだありません
2. 業務を1件ずつに分解する
238業務
3. 3つの有無で候補を選ぶ
入力・出力・判断の拠り所「※問い合わせ対応を含む」と書かれた業務は、審査・入力と対人対応に切って判定
4. 金額を整理する
年6,173時間/年額 約5,919万円契約書がまだ無いため、別紙の時間から積み上げ
5. AIが要確認事項を整理し、聞き取りで埋める
この事例では聞き取りをしていませんそのため、判定できなかった項目が残っています
OUTPUT

分かったこと

実証を始める1本
5つの申告書審査(保険料控除・基礎控除兼配偶者控除・扶養控除2件・住宅控除)年1,777時間・分母の28.8%【算定】。同じ型なので、1つの実証設計でカバーできます
実証する範囲
記載内容の審査 → 入力値の作成問い合わせ対応は人が持ちます
件数の扱い
年2,500〜3,800件実証では期間を切って対象を固定します
分からなかったこと
規程・マニュアルの現物、過去の処理結果
Get Started

貴社の書類なら、実測まで進めます。

この先の実証では、過去書類を同じ入力としてAIに処理させ、実際の結果と突き合わせて品質と時間を実測します。
全238業務の分類と、実証をどう組んだかは、30分の相談でご一緒に見ていきます。御社の業務がこの表のどの行に当たるかも、その場で当てはめます。

出典: 茨木市「職員給与関連業務委託に係る公募型プロポーザル」公告ページ仕様書(別紙「委託業務一覧」含む)実施要項(いずれも公開資料、2026年8月時点)。

本ページは公開情報のみに基づく分析例であり、当該団体・事業者との取引関係を示すものではありません。数値は公開資料の記載値とそこからの算定・推定です。

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